日比谷公会堂の0番は白井悠介だった

前回の投稿で、白井悠介さんのことについて長々と語らせていただきましたが、こんな地の果てのはてブロにも関わらずなんだか色々な方に見ていただけたようで正直驚いています。それだけ白井さんの人気がすごいということですね。あんなに好き勝手書いて本当にすいませんでした!

そして先日、美男高校地球防衛部LOVE!祭!に昼夜参加してきました。タイトルにも書いたとおり、このイベントの0番は白井悠介さんでした。

※0番の意味がわからない方はこちら

なので、今日はまたこのイベントで感じた白井さんのすごさについて、イベントで起こったことと私の感想を交えてちょっと書きたいと思います。
イベントで起こったことについては、私の覚えてることをニュアンスで書いているため、細部が事実と異なる可能性が多々ありますので何卒ご容赦ください。


白井さんのすごさ①:オープニングからぶっ飛ばす
イベントの構成は、オープニング〜防衛部と征服部の対決(映像クイズ、ズンダーニードル対決という名の的あて、ラブメイキング)〜朗読劇〜ライブ〜エンディングという流れでした。
オープニングでは、一人一人浴衣姿で中央の舞台から登場し一言台詞を言って、ステージ前方に移動し順番に並んでいくという流れでした。
防衛部はいつもの通り、上手から西山・梅原・山本・白井・増田という並び順だったのですが、今回のイベントはいつもと違うところがあったのです、そうです征服部のうち二人が参加していたのです。防衛部の5人に続き、そのまま福山さん→寺島さんが登場して、増田さんの横に二人とも並びました。そう!つまり!この時点で舞台上でどセンターに立っていたのは白井さんなのです!センター白井さんです!ちょうど2階席のど真ん中に座っていた私は、真っ直ぐ見た視線の先にいる白井さんに動揺してました。
そして、ステージ上に一列に並んだ後は、一人ずつご挨拶です。ここで白井さんの凄さが早速爆発しました。大体みんな、「今日は来てくれてありがとう」「一緒に楽しみましょう」「今日は初めて征服部のお二人がきてくれました」の三本立てが中心の挨拶をしていました。特に「征服部の二人」が参加していることに対しては、お二人とも声優として先輩なので皆さん丁寧に話題に出していたイメージです。まだまだオープニング、みんないつもの防衛部5人だけのイベントと勝手が違うのか少々探り探りの挨拶、といった印象に感じられました。
ですが、もちろん白井さんは一味違います。自分の分がきたらいきなり「一階のみんなーーーー!!!!」「二階のみんなーーーー!!!!」「メスゴリラのみんなーーーー!!!!」と客席を煽り出したのです。先ほど述べたように、他のメンバーの挨拶はスタンダードな丁寧なものでした、そこでこの煽りがいきなりきたので客席は大爆笑、そして初めて防衛部イベントに参加した征服部の二人はお互い顔を見合わせて「え?あれ何!?」といった表情で白井さんを見ていました(実際マイク外して何かヒソヒソ話してました)そして間に挟まれた増田さんが「すいません、まあまあ先輩落ち着いてください!」といわんばかりに征服部の二人にどうどう、というジェスチャーをしていました。
いつもと勝手の違うイベントであっても、いつもの自分らしく最初から全力でぶつかっていく!それが白井さんのすごさであり、彼の何事にも全力でぶつかっていく姿勢が現れているな、と思いました。


白井さんのすごさ②:クイズの回答にも全力(ただし、方向性がおかしい)
オープニングのあとには防衛部と征服部の対決が始まりましたが、三本勝負の1番目は防衛部アニメの一箇所を切り取った映像クイズでした。なお、この映像クイズですが普通に難しい問題も多く、難問の時はボケ大会になっていました。
そこで、「最終話に出てきたハリセンボンメカはどんなだったか?」という絵描き問題が出てきました。絵描き問題は回答を書き終わるまで時間がかかるため、ステージ上のメンバーは片手にマイク、片手にマジックで喋りながら描くように努めている印象でした。実際、寺島さんは全員黙りこんだときは「シーンとしちゃってるじゃん!」と気を使って話したり、MCを務めていた西山さんは喋りながらほとんど時間を使わずにザザザーッと書いて終わりにしていました。
しかし、ここでも白井さんは他とひと味違います。マイクは完全に机の上に置き、片手でスケッチブックを持ち片手でマジックを持ち、みんなが回答を出しているときもリアクションを取ることはなく一心不乱に絵を描き続けていました。描けば描くほどスケッチブックを持つ手が上がっていき、真剣な目が血走り、その姿は見ているだけで爆笑ものでした。周りのメンバーもそんな白井さんの姿に気付き、合間合間にイジってましたが、イジられても気にせずに一心不乱に絵を描き続ける白井さん…絵を描いているだけで笑いがとれる白井さんの才能には頭が上がりません。
そして、そんなに真剣に描いていた絵ですが、「ハリセンボン(芸人)の似顔絵(なんか結構かなり似てる)」でした。MCの西山さんに振られて満を持して出したスケッチブックに広がっていたのはハリセンボンの似顔絵でした。なんとも言い難いオチでしたが、出した本人は大満足の顔をしていたので、多分あれが正解だったんだと思います。
絵描き問題は、寺島さんが言っていたように「シーンとしてしまう」から描きながら喋り、また他の人が回答を出したらみんなでその回答についてワイワイと話す、というのが私が今まで声優イベント・アニメイベントでよく見たものでした。でも、白井さんにはそんなセオリーは関係ありません、描きたいものを全力で描き、そしてその姿を私たちに見せてくれたのです。


白井さんのすごさ③:いくつもの顔を持っている
このイベントにおける白井さんの振る舞いは、いつもの防衛部イベントやニコ生における白井さんの振る舞いそのままでしたが、初めてその姿を見た先輩声優のお二人にとってはとても衝撃の姿だったようです。
防衛部対征服部の三本勝負の最終戦は、いつもニコ生でやっている「ラブメイキング」だったのですが、そこで白井さんはラブ子役として大活躍しました。時に相手役の方を振り回し、時に可愛らしく、時にどこかセクシーにラブ子を演じる白井さんの姿に、初めて白井さんのそのような姿を見る征服部のお二人も衝撃を受けたようでした。
後に、このイベント後のご自身のラジオで、「後輩との接し方がわからなくてドギマギする」と言っていた寺島さん(この言葉の通り実際昼の部の寺島さんは、わりと5人の様子を伺って、ちょっと距離を置いて見ている印象でした)ですら、ご自身のラブメイキングのラブ子役に白井さんを指名し、やり終わった後には「白井ラブ子とやるの超楽しい!!!」と仰ってました。
そして、私はこのイベントでとても印象に残っているのが、福山潤さんがこういった白井さんの弾ける舞台上の姿を見て言っていたこの言葉でした。
「白井くんは3つの顔を持ってるね、礼儀正しい『おはようございます!』と挨拶してきてくれる顔と、5人でワイワイしてるときの顔と、舞台上の顔」(全然覚えてないのでとてもニュアンス)
福山さん曰く、ちょうどつい先日別現場で遭遇した白井さんはとても低姿勢で礼儀正しい後輩だったそうで、イベントで縦横無尽に飛び回る白井さんを見て、とても驚いたそうです。
私はなんだかこの福山さんのお話にすごい白井さんの人となりが現れているな、と思いました。白井さんは今まで書いてきた通り、舞台上ではとても自由に(そう見える態度で)振る舞っています。でも、舞台裏ではもちろんきちんと業界の先輩方に謙虚な姿勢で接し、礼儀正しい後輩として認識されていたのです。彼の舞台上における振る舞いも、周りに求められていることを認識した上でのあえての振る舞いなのかな、と思うと白井さんのすごさに頭の下がる思いです。
どこまで計算してやっているのかは分かりませんが、場に合わせてその時必要な態度が取れる、また、求められているときは自らを削ってまで私たち観客に笑いを提供してくれる白井さんは本当にすごいな、と思いました。

この日、白井さんは間違いなく日比谷公会堂の主役でした。ここまで語ってきた点だけでなく、朗読劇も白井さん演じる硫黄が主役であり(台本の開始1ページ丸々硫黄の台詞!と白井さんも感動した様子で語ってました)先輩お二人も「今日で白井くんへの見方が変わった」と称賛されていました。口を開けば笑いを取り、動けば笑いを取り、踊ればみんなの視線を奪い、立ち位置に立てば0番、白井さんが常にみんなの真ん中にいたイベントでした。


前のブログでも語りましたが、白井さんは「自分を削るタイプ」の声優であり、今までのスタンダードな声優さんとはまた違うタイプの声優だと私は思っています。今回のイベントでは、その認識は私の中で確信に変わりました。イベントに出ている白井さんは白井さんなんです。
今回防衛部のイベントとしては初めて、朗読劇がありました。出てくる声はもちろん硫黄くんなのですが、やっぱり白井さんの顔が見えている限りそこにいるのは「白井さん」であり、なんだか不思議な気持ちになりました。

そういえば、「今回初めて朗読劇をやりました〜」って言ってる防衛部メンバーに対して、「じゃあお前ら今まで何してたんだよ!?」って福山さんが突っ込んだのがとても面白かったです。確かに、私が今まで参加してきたアニメのイベントでは、必ずと言っていいほど朗読劇をやっていた印象があります。ですが、防衛部は何度もイベントをやっているにも関わらず、朗読劇をやるのが今回初めてだったというのは冷静に考えればおかしな話です。
これは防衛部の売り方の問題になってくると思いますが、やっぱり防衛部は顔出し前提のコンテンツで、イベントをやるときは「キャラ」ではなく「声優本人」を中心に据えた出し方だったと思います。その中で、自分の魅力を発揮してファンを獲得していく白井さんは、与えられたフィールドで最大限の働きをする方なんだな、と改めて思いました。

夜公演の最後に美男高校地球防衛部LOVE!のアニメ二期製作決定の発表がありました。舞台上の防衛部5人に事前に知らされない形で発表されたそうで、白井さんは自分のコメントのときに目を潤ませながらコメントをしていました。「初めてメインの役をもらって、二期をやるのも初めてで…」と言葉を詰まらせていました。
防衛部以降、様々なゲームやソロラジオなどで白井さんのお名前を見る機会が増えましたが、やはり白井さんの中で防衛部という作品はとても大きなものなんだな、とその様子を見ながらジーンとしてしまいました。防衛部は二期決定に伴い、まだまだメディアへの露出があると思います。これからも白井さんらしく縦横無尽の活躍をしてほしいな、と思いました。


そして、白井さんにはこれから防衛部以外のコンテンツのお仕事も増えていく事と思います(既に沢山のお仕事が発表され、リリースされていますが)それぞれの現場で白井さんがどんな風に振る舞うのか、個人的にすごく興味があります。
まずは明後日、Mマスのリリイベに参加してきます。実は私は白井さんが声をやっている春名くんが好きなので、正直複雑な思いがありますが、一体白井さんがどんな姿を見せてくれるのか今からいろんな意味でドキドキが止まりません。

また、前回から重ね重ねになりますが、白井さんを好きなのか、と聞かれるとやっぱり私の回答は?です。でもやっぱりどうしても気になる存在であることは確かです。

白井悠介という男について

※先に断っておきますが、私は白井悠介さんのことを美男高校地球防衛部LOVE!でしか知りません

今回は、白井悠介という男の気になる点、他の声優と一味違う点、意味がわからない点、心配な点などについて、余計なお世話ながら考えてみようと思います。


白井さんは1986年1月18日生まれ、防衛部で共演している西山さんとは6学年差、白井さんが小学校6年生なら西山さんは小学校1年生です。今をときめく梶くんと同じ学年、逢坂くんより1学年上です。(白井さんは早生まれのため、あえて学年という言い方をしています)
そう、そこそこいい歳なんです。しかし、私は白井さんのことを防衛部で初めて知りましたし、調べてみても過去に大きな役をやったことはないようです。ウィキペディア調べだと2011年から声優の活動をされているようですが、防衛部までは正直モブしかやってないような状態でした。
2011年といえば、ストレートで大学を出てれば彼の同級生は社会人4年目、職場にも慣れて結婚する同級生も増える時期です。彼はそんな時期に声優になり、そこから4年間の下積み時代を経て、今回やっと防衛部で初めてアニメのメインキャラを掴みとった訳ですよ、なんて苦労人!
ただ、ここで気になるのは、じゃあ2011年まで何してたの?ってところ。Yahooで検索したらそこについて記載されている記事は引っかかりませんでした。もしかしたらどこかの雑誌のインタビュー等で語られているかもしれませんが、現時点で私は存じ上げないため非常に謎です。
空白の4年間(専門に行っていたら6年間)に、バイトをしてたのか、ずっと専門やアナウンス学校に通ってたのか、社会人をしてたのかは知りませんが、25歳になっても一途に声優を目指して、26〜28歳の芽の出ない時期も下積みを続けた白井さんはとても一途で純粋な方なんだろうなと思いました。現在21歳の大坪由佳さんより半年後に事務所に入った白井さん…年下の先輩がいっぱいいる中、苦労したり悔しかったりやりにくい時もあったでしょうが、そんな中頑張ってきた白井さんはきっととても謙虚な努力家なんでしょうね。
でも、そんな彼から『声優になりたかったんです!なれて嬉しいです!』感が出ていないのがまた面白いなって思います。

さて、話は変わりますが、ラブライブで驚いたのが、白井さんの歌声が安定していることと、ダンスが珍妙なことでした。
歌声はあまり印象に残らないぐらい安定してました。記憶に残るのって特出して上手いか、下手かのどっちかじゃないですか?白井さんはなんだか妙に安定感があって非常に記憶に残りづらい感じでした。CDに近く歌える人なのかな?
しかし、そんな歌に比べてダンスは!!ダンスは!!記憶にしか残らない!!
全体で踊るところは頑張ってるのは伝わるんですが、なんだかテンポがおかしい?ダンスに慣れていないのかどこか珍妙…。
ソロ曲のダンスがこれまた珍妙。曲自体ネタソングというか、所謂キャラソン!というキャラクターに沿った歌であったため、キャラクターとしての表現はいくらでも出来るはずなんですが、目の前で歌って踊っている29歳男性から、鳴子硫黄感を感じることは全くありませんでした。目の前で歌って踊っているのは、29歳の白井さんでした。いつものニコ生でふざけてる白井さんが、珍妙なダンスを踊りながら歌ってるだけでした。
防衛部に関しては、キャラクターと乖離した声優本人が前面に出てしまうコンテンツだということは重々理解しているのですが、白井さんはその傾向が5人の中でさらに一番強いのかな、と私は思ってます。ただ、白井さんのすごいところは、防衛部好きの友人から聞いた話ですが、2月のイベントの時点では白井さんは全く人気がなかったそうなんですよ、ただ、キャラクターとしての鳴子硫黄は一番人気と言っても過言ではないキャラクターで(缶バッジ26000円事件参照)そもそもキャラ人気と声優人気に大幅な開きがある状態から、ラブライブの時には大きなスタンドフラワーをファンから一番贈られるような人気の声優になったことです。もしかしたら、防衛部の売り方に則って、あえて自分から意識的に「キャラクターとは切り離した声優『白井悠介』」を前面に出して、売り込んで行ったのではないでしょうか?
ニコ生、イベント、テレビ出演、顔出しでファンの目に触れる媒体が沢山準備されているコンテンツであった防衛部ですが、白井さん以外のメンバーは『売り出し中の超絶イケメン若手声優』『テニミュ出身乙女ゲー常連声優』『CDデビューしてる高音ボイス声優』『有名事務所の売り出し中の若手声優』とかなり濃いメンバーが揃ってました。
そんな中、年齢はみんなより上ですが、経験が少なくファンもまだあまりいない白井さんが、ここでファンを獲得するためにしたことが、鳴子硫黄という人気キャラに頼るわけでは無く声優『白井悠介』の身を削り、顔出し現場で時に道化になり(主にか?)、年下に弄られ、その場を賑やかすことでした。でも、そんな彼の一生懸命な姿に、いつしかファンは夢中になり『白井さん頑張ってるね!』『白井さんは私が応援しなきゃ!』という気持ちにさせられたのだと思います。だからといって、キャラクターを蔑ろにしている訳ではないのが、また彼のバランス感覚の良さかもしれません。『鳴子硫黄』を貶めることなく、蔑ろにすることなく、上手く切り離して『白井悠介』を売っているところが、とてもすごいと思います。
意識的なのか、無意識なのかわかりませんが、顔出し現場では彼は『鳴子硫黄』ではなく『白井悠介』として振る舞い、その身を削って人気を獲得していったのではないでしょうか。

そして、こういった白井さんの振る舞いと対極の位置にいるのが、白井さんの2年生コンビの相方の増田俊樹さんです。彼は、キャラクターを自分に投影してファンに提供するという能力に長けています。それは、テニミュ出身、乙女ゲーム育ちである彼の経歴のなせる技かもしれませんが、イベントでキャラクターの衣装(最近の例だと蔵王のカチューシャ、刀剣の清光のマフラーマニュキア等)を身に纏ってキャラクター感を出したり、キャラクターの言動を会話に織り交ぜたり、そうすることでファンは増田さんを通してキャラクターを見ることが出来、喜ぶのです。
恐らく、今までの男性声優とはそういった方が多かったように思います。顔出し仕事もありましたが、あくまでキャラクターの代弁者としてステージに立っていたり、キャラクターの一部として振舞っている方が多かった気がします。増田さんも、色々な先輩のそういった姿を見て、ファンに求められている自分の姿をファンに提供していたのだと思います。
ここに白井さんの新しさがあると思います。キャラクターの一部を削って自分の物としそれを更に削って提供する増田さん、自分の身を削ってファンに提供する白井さん、この2つは大きく違います。

もしかしたら、防衛部という顔出し前提のコンテンツに、一番上手く適応し一番上手く使えたのは白井さんだったのかもしれません。
白井悠介は白井悠介なんです、そして用意された媒体を使ってその白井悠介の魅力を余すとこなく私たちに伝えてくれたのです。


この他、ウィキペディア内容編集について、ニックネーム多すぎについて、Mマス春名くん事件について、まだまだ語りたいネタはあるのですが、なんだか長くなってしまったのでここら辺で終わりにします。

ここまで書いといてなんですが、白井さんのことを好きかと聞かれると「?」です。
ただ、気になってたまらない存在、という点だけは事実だとお伝えしておきます。

美男高校地球防衛部LOVE! LIVE!(2015.5.23)に行ってきました。

美男高校地球防衛部LOVE! LIVE!に行ってきました。実は初めてじゃないかってレベルで、ちゃんとアニメの円盤買って先行に応募しました。
と言うのも、私は人が歌って踊ってるのを見るのが大好きです。ジャニーズ、女子ドル、テニミュなどなど…ただ、声優の現場…とくにアニメのイベントなどは歌わないことが多いので…(まあ声優に歌とダンスを求めるなって話ですが)
しかし、このLOVE! LIVE!は最初から『LIVE』と名付けられているため、歌うことは明確、また既に別イベントで2曲歌って踊ったこともあったり、キャスト陣も「ダンスレッスンが」という話をしていたので、若手声優が歌って踊ってる姿が見られる!と大はしゃぎで申し込みをしたのでした。

内容はとにかく楽しかった、の一言に尽きるのですが、各セクション毎に特に印象に残ったとこと感想をつらつらと。

◼︎オープニング
どこから登場するのかオタクがザワザワする中、ステージ上に順番に出てきたメンバー一人一人にスポットライトが当たって登場
いつもの制服衣装で、絶対無敵☆fallin'love☆を歌って踊る
いつもの並び順(上手から西山、梅原、山本、白井、増田)で並んでサビダンスを踊るところで、全体を見ようと思って順番にダンスを見ていったらそれぞれすごく個性が出てて面白かった
西山さんは女子ドル、決めポーズの決め方が完全に女子ドル。梅原さんはやる気あるのかないのかよくわかんないけど、本当に運動神経良くないんだなって実感する感じ。山本さんは普通に踊れてて、安定感がある。安心安全。白井さんは申し訳ないけど見るたびに爆笑。増田さんは私の欲目か上手い。さすがテニミュ俳優。アレンジでキャラ感を出す余裕があり、結果的に結構くどめなダンス。梶山朝日を思い出したよ。
歌ったあと一人ずつ自己紹介するときに、マイク両手持ちで自己紹介する西山さんキャラブレゼロでした。
増田さんは今回のために新調したカチューシャをアピール。

◼︎名場面集
1曲終わって軽くトークしたとこで、早速名場面集。名場面集を始めるときの西山さんの切り出し方がとても唐突で面白かった。
「敵特集」「メンバーの選んだ名場面」「ラブシーン」という流れでしたが、メンバーの選んだ名場面の時点でBL臭が凄まじくて(もうどこを切り取ってもそんなアニメだからどうしようもないけど)それに対する和臣さんの反応が客と一緒だったから、多分あの人中身腐女子なんじゃないかって思ってる。
草津とのラブシーンで、リハの段階だとやり過ぎてしまい「ちょっと抑えようか」って言われた梅原さん。「ちょっとあれ臭が強すぎて」って梅原さんの口からBLを示唆する発言が出たことに申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。イケメンにそんなこと考えさせて本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
しかし、改めて切り取って見てみるとすげえアニメだなって実感。

◼︎ソロ
ソロ曲は山本→増田→西山→梅原→白井の順。
和臣さんは正統派アイドルみたいな。振り付けも可愛いし、ウォンさん迎えに行ってモフモフしてるのも可愛い。やっぱり安定感がある。
和臣さん終わったら、まあ次梅原だろうと思ってキンブレ青に変えてたら、増田のシルエットがステージ上に見えてわーっとなってそこから正直覚えてないです。自分こんなに増田のこと好きだったのかってビックリするぐらい「ぎゃー増田アァァァ!カッコいい!!」って叫んでた。自分の新たな一面を発見したソロでした。内容もダンスも本当にびっくりするほど覚えてない。
次が、ステージ上の上段にスタンドマイクで登場の西山さん。スタンドマイクだけど超女子ドル。例えるならAKBのてもでもの涙…西山ゆきりん説。一挙手一投足が、なんかこう女子ドルなんですよ、顔傾げる感じとか、手の動かし方とか、マイク両手で持つ感じとか。
次は梅原さん。ソロ5曲の中で一番好きだったので非常に楽しみにしていたのですが、なんか凄かったです。歌も踊り(ってほどでもない手振りですが)もたどたどしいのに、それを補って余りある圧倒的顔とサービス。振り付けの指差しでオタクピギャーーー!間奏の投げキッスでオタクピギャーーー!!あんなに安く連発してしまっていいのか?身を切り売りしすぎではないのか?無駄な心配をしてました。
一個悲しかったのが、曲中の台詞がなかったこと。な・ぜ・こ・の・お・れ・が\え?/の「え」の言い方がすごく大好きだっただけに聞けなくて悔しかったです。
ラストが白井さん。面白かった!面白かった!曲が元々キャラに沿った所謂キャラソンというような曲で、それを楽しくエンターテイメントとして見せてくれたな、って印象。申し訳ないけど、ずっと本気で爆笑してたし、多分笑うのが正解だったと思ってる。
サビの珍妙なダンスは私の中で流行りに流行ってます。思い出すだけで暖かい気持ちになるから、しらいむちゃんすごい。頑張れ今年度三十路!!!同い年の星!!!

◼︎銭湯トーク
白井さんのソロ終わりで他の4人のメンバーが銭湯セットに乗せられて登場。
白井さんも中に入ろうとするんだけど、弄られ続けて入れない。やっと中に入ろうとして、上着を脱いだときに観客からキャーと黄色い歓声があがって、「白井さんアイドルっぽい!」ってなんかドキドキした。

◼︎ラブメイキング
1回全員はけたら、ビジョンで変身シーンが流れて、もしやと思ったらバトルラヴァーズの衣装でステージ上の上段より登場!シルエットが見えた瞬間のオタクの叫び声が凄かったです。
でも、半ズボンチームは長スボンに衣装がアレンジされてました。短パンの増田楽しみにしてたんですけど!?!?事務所NGですか???本人NGですか???
お尻のとこにメンカラーのクッション?みたいな詰め物が入ってて、上着のお尻のとこの裾が綺麗にふわってなる仕様なのがすごく可愛かったし、凝ってるなって思いました。
登場したらそのまま口上と決めポーズだったんですが、硫黄たんはなんかピエロみたいなアニメ絵で見てもちょっと、あれ?っていうポーズだったので、実写で見るとすげー面白かったです。
最後の全員でお尻振るところもちゃんとやってて感動しました。カッコ悪いことを全力でやってくれる人たち好きだよ。
その衣装のままJust going now‼︎、これも振り付きでした。

◼︎デュエソン
杉田さんのビデオメッセージからのデュエソン、ゆもと→2年→2年MC→3年→3年MC
杉田さんのビデオメッセージは、「別日にポニーキャニオンで撮ってます」とかぶっこんでて面白かったです。
ゆもとデュエソンのあんちゃんのセリフをオタクが叫ぶ方式だったんですが、名前のコールとかだけならまだしも、結構長いあんちゃんのセリフも叫んでる人がいて、そこまで叫ぶものなのか?と悩んでしまった。まあ楽しかったからいいけど。
2年ソングは踊る踊る。二人のダンスの力量に差はあるものの、さして気にならずとてもよい2年コンビでした。爽やかな曲調にねっとりとしたダンスとたどたどしいけど一生懸命なダンスの組み合わせがクセになる感じ。
背中合わせになった瞬間は軽率なジャニオタなんで叫んでました。背中合わせ尊い…。
ラストは3年コンビ、曲をCDで聞いているときは別に特に気にならなかった曲もライブで聴くとパフォーマンス含めてその曲の印象が更新されて、気にいるってことが度々あるけど、この曲はそんな感じでした。普段聞いてるときはありがち爽やかソングだなーって思ってましたが、生で聞いたらめっちゃ良かった…Aメロで\超絶!可愛い!こぉちゃーーん/って叫びたかったけど我慢したよ、大人だから。
ずっと上手と下手対極にいて、動くときもすれ違い続けて入れ違う二人が、終盤にステージセンターで合流する演出はとてもエモかったです。あと、人差し指と中指二本を頭に当てて決める(挨拶する?)ポーズを離れた二人が向き合ってやり合うのが…またなんかもう…
バトラバ衣装じゃなくて、制服衣装で見たかったなあ。
3年MCでは、アニメの中で由布院→鬼怒川のお姫様抱っこをやってたけど、実写はさすがに無理だよって話からじゃあ逆なら…と西山→梅原のお姫様抱っこの流れになったとき、梅原さんが結構即決で「じゃあやるか」ってなったのがなんともいえなかったです。安い!
結局持てなくて2人で床にべちゃーってなってました。この二人は本当にすごいね…。

確かこのあとのMCで、最初の顔合わせで一番仲良くできなさそうなのは増田さんだった話になりました。意外だけど、そこそこキャリアあって、若手ばかりの中に突っ込まれて、肩に力が入っていたのかな?なんて想像。増田さんは多分周りを見すぎて考えすぎて、真面目な性格だから、最初は気負い過ぎてたんですかね。2巻のリリイベのとき、他の二人が何も話せなくなったとき、増田さんがずっと自分から話してたって話を人から聞いたときに、その場を盛り上げようと必死だったんだろうなあと思いました。そうゆうところめっちゃ推せる。頑張りすぎて空回ってるとことか、滑ってるとことか、マジレッサーなとことか超推せる!頑張れ増田!みんな増田が頑張ってるの知ってるから!

◼︎絶対無敵☆fallin'love☆
バトラバ衣装で歌って踊るこの曲は、アイドルのデビュー曲披露を見ているようで良かったです。
2回目なのでオタクの合いの手もとても揃ってました。

◼︎アンコール
上だけライブTに着替えて登場。Tシャツがメンバーカラーのラインストーンでデコられてて、「これ嵐で見たことあるやつ!!!」って興奮。
確かここでバトラバ衣装の話をしてたんだけど、靴がヒールになってるんですよ〜って話でヒールを見せてくれて初めてヒールを履いてることに気付きました。Tシャツ、ツルツルパンツ、ヒールっていうアンバランスさがすごかったんですが、全身バトラバ衣装の時は全然違和感なかったからすごい。
挨拶してるとなんだか変な間があって、みんな感慨深そうでした、特に和臣さんと白井さんは、私の目からは込み上げているように見えました。
最後にJust going now‼︎を歌ってラブライブは終了でした。


とにかく楽しくて、苦手なオールスタンディングもそんなに苦じゃなかったです。
5人それぞれにいろんな個性があって、誰を推しても推し甲斐のあるユニット(?)だと思いました。
白井さんの口から「二期」という単語が出てきましたが、オタクの私に出来ることは円盤を購入することで、少しでも二期の可能性と今後の展開の可能性を上げることだけだなと思いました。夏のイベントに向けて、今後の展開に向けて、円盤購入を強く決意した1日でした。
夏のイベントも楽しみにしてます!寺島出るし!!!

はてなブログ始めました。

今さらはてなブログ始めました。
理由は男性声優について語ったり、現場に行った時の感想を書きたいからです。
どこの中学生女子だよって感じですが、文才も語彙力もセンスもない今年三十路頑張ります。

昔から、ほぼアニソン・キャラソン・アイドルソングしか聞かずに生きてきた人間ですが、声優オタク…いわゆる声豚になったのはついここ1~2年で…でも今日オタクと話してて改めて自分のルーツのアニソン・キャラソンについてきちんと残しておこう!と思ったので昔から私が好きだった曲について改めて書いてみます。

 

そもそも、アニソン・キャラソンは大きく2つに分類できるのかな、と私は思ってます。
それは『物語・キャラクターに寄り添った音楽』と『そうでない音楽』です。ただ、ここ最近台頭している『アイドルもの』についてはその境目が曖昧かな~と思います。だって、アイドルもののキャラクターのキャラソン=アイドルの○○くんが歌っている歌、なんだから別に物語にもキャラクターにも寄り添ってなくて問題ない、んだけどきちんと物語の中の音楽でもあって…まあ何書いてるかわかんなくなってきましたが、その大きく分けた2つの音楽、私はどちらも好きです。
キャラクターに寄り添ってるキャラソンは『THE・キャラソン』って感じがして好きだし、別にそのキャラクターが歌ってなくても問題ないよね?って曲は『○○くん(キャラ名)こんな歌歌うんだ…!』って感じがします。

 

これ、このキャラクターが歌ってなくても問題ないけどめっちゃ良い曲だな!の代表が大石秀一郎の『恋風』です。
私が高校・大学時代を捧げたテニスの王子様という素晴らしい作品は、キャラ人気に合わせガンガンキャラソンが出ましたが、多分大石秀一郎役の近藤さんが歌が歌が上手いという理由だけで、大して人気キャラでもない(すいません)大石に良曲がガンガンあてがわれました。その中でもこれは最高に爽やかで良い曲です。聞くと自分がとても純真な中学生女子に戻ったような気持ちになります。
あと、大石の曲だと『月の軌道』という曲も良い曲です。このタイトルは大石君の得意技「ムーンボレー」からきてるんだと思いますが、歌詞は全くテニスと関係ありません。でも、カッコイイからいいんです。

恋風~Windy day Mix~

恋風~Windy day Mix~

 

 なお大石君のゴールデンペアの相方で、私の愛する菊丸英二くんは大体ネタ曲担当でした。広樹は悪くないよ!!!!!

テニスの王子様だと、あと『恋の激ダサ絶頂!』が好きです。とりあえずキャラクターの決め台詞を曲名とグループ名に詰め込んでいるんですが、歌詞はぜんっぜんテニスに関係なくて最高です。歌いだしからサビで始まるキャッチーさとか、サビの最後でいきなり絶頂!(エクスタシー)とか叫びだすところも、意味不明でテニスの王子様らしくてとても良いです。

恋の激ダサ絶頂(エクスタシー)!

恋の激ダサ絶頂(エクスタシー)!

 

 これはキャラと割とリンクさせている曲ですが、鳳と宍戸の『Brandnew Days』は紛うことなきホモソングすぎて、当時の私に衝撃を与えました。鳳と宍戸に関しては、公式が大火事状態なのでいろんな燃料が腐女子に与えられ続けておりましたが、キャラソンでも素晴らしい燃料でした。
ちなみに100曲マラソンというイベントで生でこの曲を聴いたとき、鳳役の浪川さんの歌が…うん…すごくて…まじかよ…みたいな…。浪川さん頑張ってた!
余談ですがテニスの王子様のキャラソンには『BRAND NEW DAY』という曲があって、何故同じアニメでここまで曲名を被らせたのか問いただしたい気持ちになったのも良い思い出です。 

 

あとはテニスの王子様だと女性声優ですがリョーマ君の『Dreaming on the Radio』とか柳と仁王の『TRICK、FAKE、or TRUTH』が好きです。

 

テニスの王子様の楽曲について書いてたらもう疲れました。
また後日別ジャンルの曲についても書きます。

いつまで続くか見物のはてなブログ。頑張ります。